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【日本ワイン】山田堂「Yoichi Blanc 2024」&「Yoichi Rose 2023」 ワイン2本セット(北海道・余市)
¥7,040
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北海道・余市の山田堂さんの新着2種セットのご案内です。 ミュラー・トゥルガウ主体の白、ロゼワインです。 【Yoichi Blanc 2024】 余市産のミュラー・トゥルガウ65%、バッカス25%、ケルナー10%を使用した白ワイン。 セミアロマティック品種が醸し出す爽やかなワイン。 【Yoichi Rose 2023】 余市産のミュラー・トゥルガウ70%、ケルナー26%、ピノ・ノワール4%を使用したロゼワイン。 2023年の北海道は暑い年。酸度は低く、糖度がのりにくい年だったため、醸造に苦労されたヴィンテージだったと思います。 ボトリングしてから次第にまとまってきたようで、口の中で酸を感じるロゼワイン。 時間を置くとさらに良さがでてくるポテンシャルあるワイン。是非、半年から1年間熟成してみてください。 ※ 20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。 ※ こちらのセット商品は、白ワインと赤ワイン各1本のセット商品です。 ※ こちらの価格には消費税が含まれています。 ※ 環境の配慮から再利用箱を使用することもございます。 ※ 送料は別途発生いたします。 ※ワインの発送はチルド便(冷蔵)での発送手配となります。
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【日本ワイン】レ・ヴァン・デブルィヤール ツヴァイゲルト ワイン2本セット(長野・塩尻)
¥9,000
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長野・塩尻の標高800mに位置する冷涼な自社畑で有機栽培したツヴァイゲルトを使用した赤ワインとロゼ微発泡のセット。 是非、飲み比べしてください。 【ツヴァイ・ノット!? 2024】 標高800mに位置する冷涼な自社畑で有機栽培したツヴァイゲルト100% を使用。 2024年9月初旬に収穫。2ヴィンテージ目のZWEI NOT!?。 収穫前に選果を行い、収穫後更に房毎に選果を行うという非常に厳しいヴィンテージ。除梗したツヴァイを約2週間自然発酵。 毎日、手で優しくパンチダウンを実施。プレス後、果汁だけをステンレスに移し、マロラクティック発酵。2024年11月下旬に澱引きを行い、ボトリング。瓶内で3ヶ月休ませて2月下旬にリリース。 無清澄、無濾過、SO2無添加。 フレッシュでしなやかな酸があり、エレガント。ブラックチェリー。 ブラックラズベリーの果実味を感じ、爽やかでスパイシー。香ばしいフィニッシュ。 繊細なタンニン。 ワイン名:ツヴァイ・ノット!? 2024 タイプ: 赤 生産者:レ・ヴァン・デブルィヤール(鳴澤佳生子 & チャールズ・ローレンス) ※ファットリア・アル・フィオーレで委託醸造 生産者:https://www.instagram.com/les_vins_debrouillards/ 生産地:日本、長野 品種:長野・塩尻産のツヴァイゲルト 100% アルコール度: 10.5% 【ツヴァイ・ノット!? 2024 メトード・アンセストラル】 標高800mに位置する冷涼な自社畑で有機栽培したツヴァイゲルト100% を使用。2024年9月初旬に収穫。 2025年2月にリリースしたZWEI NOT!? 2024(スティル)のロゼ微発泡バージョン。 ZWEI NOT!? のセニエで取り出した果汁を引き続き発酵させ、発酵途中でボトリング。瓶内で残りの発酵を完了させ、炭酸ガスをワインに閉じ込めたロゼ微発泡ワイン。 無清澄、無濾過、SO2無添加。 ルビーがかった濃いピンクの色調で、ソフトで軽い泡。ほのかなサクランボ、サザン・ビスケットの軽いバターやイースト香。春の森、わずかに鉛筆の芯のニュアンスも感じられる。舌をくすぐるような軽やかな泡。山菜狩りの時期の春の森林を連想させ、フレッシュな果実味があふれている。口当たりは軽いが風味豊かで、きれいでのびやかな酸が爽やかな長い余韻をもたらす。 ワイン名:ツヴァイ・ノット!? 2024 メトード・アンセストラル タイプ: ロゼ微発泡 生産者:レ・ヴァン・デブルィヤール(鳴澤佳生子 & チャールズ・ローレンス) ※ファットリア・アル・フィオーレで委託醸造 生産者:https://www.instagram.com/les_vins_debrouillards/ 生産地:日本、長野 品種:長野・塩尻産のツヴァイゲルト 100% アルコール度: 9.5% ※ 20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。 ※ こちらのセット商品は、赤ワインとロゼ微発泡各1本のセット商品です。 ※ こちらの価格には消費税が含まれています。 ※ 送料は別途発生いたします。 ※ワインの発送はチルド便(冷蔵)での発送手配となります。 【About Les Vins Debrouillards】 アメリカ出身のチャールズと長野県飯田市出身の佳生子さんが夫婦でワイン造りを目指そうと2020年に長野県塩尻市片丘地区で畑を借りてぶどう栽培をスタート。 片丘地区は、標高800mの風通しの良い片丘地区で、現在ツヴァイゲルトやメルロー、カベルネ・フラン、ピノ・グリ、サヴァニャン、シャルドネなどを栽培。ぶどう以外にりんご(シナノスウィート、ふじなど)や野菜の栽培も行っている。ぶどう畑はとても丁寧にケアされていてお二人の人柄が出ている。 チャールズは約20年前に来日し、アメリカやオーストラリアのワイナリーの醸造現場で栽培や醸造の経験を積み、佳生子さんは塩尻市の塩尻ワイン大学で栽培や醸造の知識を体系的に学ぶ。 ぶどう産地としての片丘の可能性に着目して移住し、ワイナリーの開設を目指している。 2024ヴィンテージも宮城県のファットリア・アルフィオーレで委託醸造。
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【日本ワイン】naritaya / Asahidai 245 Blanc 2024 Épisode 3
¥4,840
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【北海道・余市郡仁木町の蕎麦屋「naritaya」さんが造るワイン】 2020 年の春に自社畑に植えた約800 本のぶどうと2021 年に植えた約200 本のぶどうからnaritayaのワイン「Asahidai 245」シリーズがスタートしました。 今回リリースの「Asahidai 245 Blanc 2024 Épisode 3」は、自社畑で育てられたピノ・グリ、シャルドネ、リースリング、ピノ・ブラン、リースリング、他をブレンドした白ワインです。 野生酵母とぶどうの力でできあがったワインは、青リンゴ、洋梨、グレープフルーツなどの柑 橘類に加え、カモミールのような白い花の香り、黒糖のようなコクとアフターにほのかな苦味 を感じる味わい。 どのワインも除草剤や化学肥料は使わずに、やや過保護気味に育てたぶどうと野生酵母の力で発酵したワインです。 ワイン名:アサヒダイ245ブラン 2024 エピソード 3 造り手:naritaya ※醸造はドメーヌ・ブレスで委託醸造 品種:ピノ・グリ、シャルドネ、ピノ・ブラン、リースリング 他 生産本数:1,691本 容量:750ml アルコール度数:11.5% 【エチケットについて】 エチケットには、エゾシカ、キタキツネ、ウサギ、アライグマ、ヒグマが描かれています。北海道でぶどうを栽培されている方にはピンとくる動物たち。ぶどうにとっては「敵」であることのほうが多い彼らですが、ともに収穫を祝う仲間としてエチケットに登場してもらいました。エチケットのイラストは畑のできごとに合わせて毎年変わります。 イラストは、札幌を舞台に誕生した絵本「おばけのマール」シリーズの絵を担当していることでも知られる札幌出身のイラストレーターの なかいれい さんに縁あって描いていただきました。 (naritayaさんホームページから抜粋) ※ こちらの価格には消費税が含まれています。 ※ 送料は別途発生いたします。 ※ワインの発送はチルド便(冷蔵)での発送手配となります。